vol.818 宇宙の搾取構造理論
2026-04-10
・自分自身とは何か
・搾取の宇宙
・構造と燃料
・100人に満たない探究者
・EOとこだわりの意味
・ニサルガとドン・ファンの場合
・真我に関わる物語
・絶望とは
・先生
・ドンファンに頼りすぎたカスタネダ
本日の動画の内容
1.宇宙は「問い」から始まった
宇宙は「自分とは何か」という問いを持った根源の存在によって生まれた構造である
2.宇宙は搾取構造で動く
宇宙は「燃料」がなければ動かないため、人間の活動や意識そのものがエネルギーとして消費されている
しかしそれは単なる搾取ではなく
「存在とは何か」という問いに答えるための必要な構造でもある
3.真に問いを追う者は極めて少ない
人類の中で本気で「存在の意味」を追求している者はごくわずかで100人にも満たない
その中でも上位に位置する者は既に優劣や競争といった概念すら意味を持たない次元にいる
4.絶望の質が覚醒の鍵になる
真我に至るためには「絶望」が不可欠だが、その形は人によって異なる
EOのように混乱と苦悩から絶望する者は多くの者に引っかかりを与える
一方でスムーズに覚醒に至る者は痕跡を残さず掴みどころがない
2026年2月24日
長谷部和久(KAZU)さんからのお便り
(本日の動画の内容分)
「また、EOは、どこまで進化したものも
自分が何者でどんな目的があって存在しているのかわからず、
ただただ絶望しているのみであると書かれていたように思います。
このお二人と動画は、自分が何者か等は探求し続けても答えが用意されているわけではなく、存在のみがあるということで、
これをどう表現するかで両者の表現に差がでていますが、本質は同じことを述べられているのではないかと推測しました。
ただ、檻の中にいる家畜状態では探求しようにも迷っているだけなので、
まずはエゴを薄めなければ何も始まらないので、このような先のことを考える以前の段階とも思います。」
おはようございます
えっとKazuさんからですね、のお便りから
2月24日に確かに来てましたよね
長谷部和久さんからですね
非常に高度な質問で、前回かなり大事なこと話しました
宇宙が問いを持っていたから
問いというのは要するに「自分自身とは何か」という問いを
宇宙というか、根源というか、遠くの方でそういう問いを持った人がいるのよ
存在がいたから、この宇宙が創られたということ言いました
で、宇宙は搾取の宇宙だということを言いましたけど
もちろんそうなんだよ
搾取の宇宙なんだよね
で宇宙、搾取の宇宙なんだけども
まあ構造理論としてはそういう風になってるわけよ
そうなってないと、まああの動かないから、宇宙がね、構造的に。
どっかに燃料ないと困るでしょ?
その燃料が我々だと
我々が燃料を作って、作り出して
で、その燃料を消費して
しかも宇宙の問いである「存在とは何か」というものの答えを出すために蠢いてるんだけども
その答えを追求してる者っていうのは
この全人類
今75億から80億いるわけでしょ?
そん中の内の何人いるか
たぶん100人いないですよ
物理学者とか数学者とか哲学者が
まあ文学者でも良いし
あと詩人だよね、ポエムの人
あるいは その絵描く人
音楽家
まあいわゆるアーティストだよね
全部含めても本当に宇宙の存在の意味を考えようとしている人は100人いないです
で、その中の10人の内に入るのが古川君だよね
まあ多分トップじゃないかな・・・?分かんないけども
まあトップとかそんなのないよね
もうこの次元になってくると
ないね
どうでも良いと思ってるからね
うん、ちょっと目風には分かんないですよね、その
だいたい分かるよ?考えてることは
ただ 本当に何考えてるかってのは分かんないね
From: 長谷部和久(KAZU)
「EOは、どこまで進化したものも自分が何者でどんな目的があって存在しているのかわからず、ただただ絶望しているのみであると書かれていたように思います。」
えっと ご質問で
「EOはどこまで進化したものも自分が何者でどんな目的があって存在しているのかも分からずただただ絶望しているのみであると書かれていたように思います」って
そうですね
ただEOの場合は あの やっぱりその完全覚醒に向かって進んでるんですけども、本当に途中で
途中つーかもうすぐなんだけども、途中でですね
EOはねちょっとまだこだわりがあるんですよね
そのこだわりに引っかかってるのっていうのは良いことなんですよ
良いことだけども
何で良いことかっつうと、いろんな人を引っ掛けられるから
何にも引っ掛かりがないとね、誰も引っ掛けられないですよ、スーッと行っちゃって
悩んで 悩んで 悩んで
真我に行こう
あるいは行った、行きつつあるっていう人の話しっていうのは聞けるんですよ、みんな
自分とこう関わりがあるから
だけどもスーッと行っちゃった人っていうのはもう何にも痕跡残さないから、何にも掴みどころがないんですよね
だからそういった意味ではEOは意味があるから一応まんらだけでも古川君が許可してるわけですよ、出版を
だから読んで勉強する意味はあるよ あれは
意味あるっつうか 勉強になるよね、すごく
だから読まなきゃダメだよ
やっぱりあれもねああ 全然向かないっていう人もいるよ?EOが
だけども EOの あの・・・なんつーの?
あのひねくれたあの文章
あれが好きだって人もたくさんいるよね
そういうこと
で、今度ニサルガっていうのは割ともうスーッと行っちゃった人なんですよ、実は
だから古川君は好きだよねあのニサルガが
一番たぶん好きなんじゃないかな?
ドン・ファンもそうだよね
あ ドン・ファン・・・うん まあそうだね
まあだから色々ですよね
真我に関わる存在たちの在りようというか 生き様というか、その階梯ね、ステップっていうのは色々あって
例えば本当に真我に至るには絶望しなきゃダメなのよ
ただその絶望の仕方が色々あるわけよ
EOっていうのは本当にもう何つうの?
何がなんだか訳わからなくてもう絶望しちゃうみたいな
存在とは何かって分かんない、もうああーってなって絶望しちゃうわけ
それが本当の絶望っていうか一般人の絶望ですよ
だから引っかかるわけ、EOにみんな
ニサルガの絶望っていうのは
なんだ?
あの人はね先生が良かったんだよ
例えば 古川君の先生っていうのは、あの 2人いるじゃないですか?
えーと五井先生と誰だ?あれあれ
月読之大神
思い出さないのはまずいよね
だからあのあんまりやっぱ悩みってのは無いよね
無いよね
うん……そうだね
で、カスタネダってのはドン・ファンが先生じゃないですか
カスタネダってのはその ドン・ファンに頼りすぎてたのね
うん あ もう時間か
じゃあしょうがない今日で終わると思ったけど
今日はここまで はい
あとがき
結局のところ この話の核心はシンプルです
「根源的な問いを持つかどうか」
ここで全てが分かれます
宇宙は問いから生まれ
人はその問いの中で燃え
ごく一部だけがその問いを真正面から見る
そして厄介なのは──
その問いに近づくほど 希望ではなく
「絶望」に触れることです
ただし その絶望は失敗ではない
むしろ それを避けている限り
核心には届かない
だからもし今 引っかかっているなら
それはむしろ正しい位置にいる証拠です
逃げずに見続けること
それが唯一 先に進む方法です